F.lli Robustelli S.r.l.は1952年の年末、ヴィッラ・グアルディア(Villa Guardia)(CO)のVia Franchino Ruscaに設立されました。そして翌年1月から、工作機械用の高精度オートマチック電気機械付属品の設計および製造を開始しました。
設立以来、弊社はコモ地区全体の繊維業界を拡大すべく、繊維機械、特に布印刷会社用の印刷盤の設計と製造に専念し続けています。
新たな生産モジュールが大きかったため、同じヴィッラ・グアルディア内で新しい施設を設け、現在地であるVia Firenze n. 3に移転しました。
1960年代初期に新たな土地で、繊維業界にとって革新的な装置の設計および製造を開始しました。それは印刷用とフラットスクリーン用の両方、およびロータリースクリーンの写真製版に革新的な装置です。
弊社はスクリーン印刷用として初のセミオートマチックキャリッジと、フラットスクリーンの生産と写真製版用の初期の装置を実現しました。
これらの装置でF.lli Robustelliは世界的に知られるところとなり、世界の主要国への輸出に踏み出しました。輸出量は現在も生産全体の50%を占めています。
F.lli Robustelli はCNC(コンピュータ数値制御)機械を初めて生産した会社の1つです。このようにして、弊社は電子/情報技術の業界で優れた応力を持つ企業とのコラボレーションを求めて、より先進的な電子システムを機械に備え始め、極めて革新的なソリューションを保証できています。
グラフィックCADシステムの普及は、コンピュータ上で作り出された図面を、まずフィルムへ、その後写真製版のフレームとロータリースクリーンに直接転送できる大型周辺機器開発の必要性を生みました。
F.lli Robustelliはレーザー技術を写真用フィルムの生産に採用し、その後フラットスクリーンの直接浮き出し印刷用ワックスジェット機械のドイツメーカー、C.S.T.(COLOUR SCANNER TECHNOLOGY)との密で積極的なコラボレーションを通してスキャナプロッタを実現しました。
このような特別な方法で、弊社はこの業界でインクジェットの技術を使用し始めたのです。
これらのピエゾ素子(圧電素子)インクジェットヘッドの使用で得た経験と、デジタル技術が高品質な布印刷の自然な進化を象徴するという信念が、セイコーエプソンとの密なコラボレーションを経て、F.lli Robustelliをモナリザプロジェクトの発展に導いたのです。
モナリザが開発される以前にF.lli Robustelliが提供していた製品は以下のとおりです。
フラットスクリーン写真製版装置:
フラットスクリーン"ROBUSTA"用ストレッチマシン:フラットスクリーンフレームに布を伸ばし、貼り付けるためのマシン
フラットスクリーン "RFQ90"用乾燥機:フレームにコーティングされた感光性エマルションを制御環境下で乾燥させるためのマシン
電子ステップおよびリピートマシン "REV87F"、"REV87Q":フィルムとフラットスクリーンの写真製版用マシン
ラッカー吸引マシン "RA81":フラットスクリーンにコーティングされたニスの吸引用マシン
スキャナプロッタ "ROBLASER"、"ROBLASER COLOUR": デザインのスキャンと赤外ダイオードレーザーを使ったフィルム作画用プロッタ
彫刻機 "WAX- JET":ワックスジェット技術を使って直接フラットスクリーンとロータリースクリーンに写真製版するためのマシン
ロータリースクリーン写真製版装置:
ロータリースクリーンにラッカーをコーティングするマシン"RP86":ロータリースクリーンにラッカーをコーティングするためのマシン
乾燥機 "RFA90": ロータリースクリーンにコーティングされたラッカーを制御環境下で乾燥させるためのマシン
彫刻機"RC86": ロータリースクリーンの写真製版用マシン
フラットスクリーン用現像機"RSV90": 写真製版されたロータリースクリーンを洗浄、現像するマシン
重合乾燥機 "RFQ90": ロータリースクリーンの究極の重合用マシン
エンドリング接着マシン"RG86": 写真製版されたロータリースクリーンのエッジにエンドリングを接着するためのマシン
印刷盤:
マニュアル印刷用の盤
セミオートマチック印刷キャリッジ用の盤
電子印刷キャリッジ用の盤
印刷盤用の洗浄機















